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ロタウイルス予防と感染管理
2026.03.26
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冬の感染性胃腸炎といえばノロウイルスが有名ですが、同じ時期に警戒が必要なもう一つの強敵が「ロタウイルス」です。
かつては乳幼児の病気というイメージが強かったものの、免疫が低下した高齢者の間でも集団感染が起こることがあります。また症状として、乳幼児では脱水による重症化リスクが高く、高齢者では誤嚥性肺炎の引き金になるなど、命に関わる事態に直結しかねません。
ロタウイルスの感染予防対策としてはノロウイルスと類似することが多いですが、現場で押さえておくべきポイントを解説します。
【医療政策学修士、中小企業診断士、社会医学系専門医】
医療法人寛正会 理事長 同水海道さくら病院 地域包括ケア部長
医療法人プラタナス松原アーバンクリニック 訪問診療医
株式会社メディヴァ コンサルティング事業部 マネージャー
湘南医療大学院 保健医療学研究科 医療・マネジメント領域 非常勤講師
厚労省事業「高齢者住まいにおける看護職員の医療対応のあり方研究会」委員 等
東京慈恵医大医学部卒業後、同大学病院勤務を経て、埼玉県の民間病院に勤務。同病院にて地域医療を中心に学んだのち、医療法人社団プラタナス松原アーバンクリニックおよび株式会社メディヴァに入社。
現在、臨床医およびコンサルタントとして医療機関・行政・企業などをクライアントに従事。また、医療法人寛正会 水海道さくら病院 理事長として予防を含めた地域に根差した医療を提供するコミュニティホスピタルを推進するため、活動している。
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