RSウイルス予防と感染管理

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春が近づいてくるとインフルエンザや胃腸炎などは少しずつ落ち着いてきますが、警戒が必要なのがRSウイルスです。かつては冬の感染症でしたが、近年はそのピークが変わってきており、徐々に通年化の傾向にあります。

保育施設では乳幼児の肺炎の主要な原因であり、また高齢者施設ではインフルエンザと同程度の死亡率というデータもあるなど、どちらの現場でも命に関わる集団感染のリスクを秘めています。

今回は、2025/2026年の動向を踏まえ、医師の視点から現場で押さえておくべきRSウイルス対策のポイントを解説します。

目次

  1. 2025-2026年シーズンのRSウイルス流行予測
  2. RSウイルスの特徴
  3. RSウイルスのワクチン・予防薬について
  4. RSウイルスの感染経路
  5. RSウイルスの症状に気づくポイント
  6. 感染拡大予防策①【手洗いと消毒】
  7. 感染拡大予防策②【隔離の判断(症状とタイミング)】
  8. 感染拡大予防策③【隔離方法と解除の基準】
  9. 医師への情報共有の内容

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