
幼稚園・保育園におけるノロウイルス予防と感染管理
2026.02.09
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レインボーフラッグをご存じだろうか。これは1978年にサンフランシスコのアーティスト、ギルバートがデザインしたもので「多様性」を表現し活用される。多様性と言えばLGBTQ+のことかと聞かれるが単にそれだけの言葉ではない。産まれた時に医師が判断した法律上の性別にとらわれずその後の個人の想いや、性分化疾患・遺伝子学的な意味もある。現在では、国籍や宗教などその方の社会的背景の多様性を合わせ、さらに広い意味で使われるようになった。
添付した写真はフランスのパリ、他にイタリアやドイツでも横断歩道や壁アートに採用されるなど様々な場所で目にするようになった。日本でも急速に外国籍の住民が増え異文化が参入していることから、これから日常的に目にするようになるだろう。しかし履歴書を書く際に「まだ男女欄があるのか」といった声も出始め、対応に追われている。多様性とは本来なんであろうか。WHOを含む国連機関は、ジェンダー・セクシュアリティに対する多様な人を学ぶガイドラインを作成し、それは全ての人に必要であると掲げている。それは相違による混乱やトラブルを未然に防ぐためであり、誰しもが自分らしく生きていける世の中を作っていくためでもある。では実際にどのようにこの「多様性」に対して向き合うべきであろうか。
※国際セクシュアリティ教育ガイダンスから一部抜粋
関西出身 神戸大震災を経験し医療の世界を目指す
総合病院や産科の病棟勤務を経たあと自身が双子を出産し多胎支援など地域ケアを開始
現在は社会的養護のご家庭や精神疾患をもつ母への支援を中心に地域助産師として活動
鎌倉助産師会のメンバーや「齋藤出張専門助産院」の院長として包括的性教育の講師を勤める
趣味は作曲と手芸
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